保育園までは長時間みてもらえたのに、小学校入学とともに朝や放課後の受け入れ先がなくて働くママが困っている「小1の壁」。

 

次男君は託児所に預かってもらっているのでどうにかなるのですが、来年以降の長男君をどうするかで悩んでいます。

 

長男君は今小3。世の中の小3はお留守番はお手の物なのかもしれませんが、うちの長男君はふわふわしてて、とても一人で置いておけません。

 

宿題をやってから遊ぶとルールを決めているのにランドセル置いてすぐ出かけてしまっていたり、お友達と遊ぶ時に持っていけるように買いだめしておいた1週間分のお菓子を1日でほぼ完食してしまったり、この寒空の下コートを着忘れて遊びに行っちゃったり、ばれないと思って門限破ってたり。

 

あと、付き合う子たちがちょっと素行に問題がある子達が増えてきてるのもなんだか心配。

 

そこで、学童はどうだろうという案が浮かびました。学童なら長期休みも振替休日の日も預かってくれるらしいので親としても助かるし、長男君自身も知っている子が通っているし、よく公園で遊んでいる学童の子たちを見かけていたのですぐに興味を持ってくれました。

 

そうと決めたらまずは情報収集です。料金は地域によっても違うらしいですが、うちの地域では1万円台半ば。結構な出費です。でも安心だし、宿題もさせてくれるみたい。たまたま同じ習い事の子に学童の子がいたので、そのママに途中入所は無理か聞いてもらうことにしました。

 

でも、残念ながら答えは「去年は1年生でも入れなくらいだったから今は空きなしだけど、もしかしたら来年の応募人数次第では入れるかも。」ということでした。

 

なので今度は来年入所に望みをかけます。ちょうど回覧板で合同説明会があったので、参加してみることにしました。…ところがここで現実を思い知らされます。

 

まず、学童は保護者が運営にかなり深く関わらないといけないらしく、入所者も保護者の役員が選出を行うとのこと。合同説明会も保護者が仕切ってやっていました。係も毎年1個以上割り当てられるようです。

 

だからなのか、運営に積極的に関われない奴は来るなよ!って雰囲気が言葉の端々から漏れ出してきます。面倒だなとは思うけど、預かってもらえるなら、そんなのは構いません。やらなくちゃいけないならやります。

 

でもね、問題は募集人数。なんだか法改正があるんだか、あったんだかで、希望している学童は5年後くらいには定員を半数以下にしなくちゃいけないらしくて、来年の募集人数枠が10人もないんですって。ざっと周りをみても、うちの学区のママたちは15人以上います。ただの事前合同説明会の時点でね。

 

なので、実際にはもっともっと応募者は多いことは予想できるわけで。こんなんじゃ、4年生なんて入れるはずがありません。

 

実際、説明会の質疑応答でほぼ断られたみたいな返答をされましたし。来年入れるんじゃないかと希望を抱いて、小さい子連れてわざわざ電車に乗って説明会まで行ったけど、なんのために行ったんだか。

 

なんだか働く前に保育園探した時と同じように、またしてもママが働くってことの厳しさを思い知らされて、虚しさを感じつつ家路につきました。

 

こうなったら、学童はさっさと諦めて、習い事を詰め込む方針へと方向転換。今のところはスイミングか体操か塾か習字が候補にあがっています。

 

金土日はスポーツ系の習い事はもうしているから、平日を埋めときたい。でも、そんなに埋めて大丈夫か?長男君はスイミングは嫌がってるけど無理やり通わせるのか?…などなど、葛藤は今も続いています。

 

あとは長期休暇もかなり不安。でも、学童が受け入れてくれない以上、仕方ありません。よく夏休み前とかにチラシをもらってくるキャンプに行かせるとかも考えたけど、引率者がいても、知らない人に預けるのなんて不安だし。まったく、こんなに長期休みを怖いと思ったこと、人生で初めてです。どうしたらよいのやら。

 

ついこの間、ニュースで学童の待機児童がすごい増えているというのをやっていました。うちの地区だけではないんですね。みんな悩んでるのよね。特に1年生のママなんて、私よりも不安なんだろうなぁ。

 

高齢者が多いんだから、シルバー人材の方たちが子供たちを見てくれたり、近年空き家が問題になっているんだから、いい物件が出たら市で買い取って学童にしてくれたらいいんじゃないかと思うんですが。そううまくはいかないんでしょうか。相変わらず悩めるママナースの日々は続きそうです。


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